空間別アイデア


愛犬と暮らす住まいこんな悩みはありませんか?

キズや汚れは頭痛の種キレイな家で過ごしたい!

いちばんキズや汚れが気になる場所といえばやっぱり床。キズや汚れに強く、掃除しやすい素材を選ぶことがポイント。犬が触れる高さまでの壁も上下で張替え、取り替えやすくしたり、キズや汚れに強い腰壁を設けるなどの工夫を。

住んでいる人は気づかなくても他人には分かるニオイがある!

まずは、通風換気。空気の流れを考えて犬の居場所やトイレを配置。また、掃除のしやすい住環境にし、清潔さを保ちやすくすることもポイントです。ニオイを吸着・軽減したり、調湿効果のある壁材、天井材、カーテンなどを住まいに採用するのも有効です。

滑りやすい床や住まいの段差は愛犬の足腰に危険!

滑りやすい床や段差の上り下りは、滑って転んだり、足腰への負担が蓄積し、重大な疾患を招くことも。脱臼やヘルニアなどになり、ちゃんと歩けなくなってしまう犬もいます。滑りにくい床にし、段差はなるべく解消し、犬にも人にもやさしい住まいに。

愛犬の居場所を確保したい!どこにつくったらいいの?

犬にも自分の居場所があったほうが、精神的に落ち着いて生活することができます。寂しがりやの犬のために、快適で安心して過ごせるような専用の居場所を、リビングなど家族の集まる場所の一角に確保してあげましょう。

住まいの困ったを解決!


愛犬の居場所は必要?どこに、どのようにつくったらいい?

愛犬だって自分の空間がほしい!

愛犬だって人と同じように、自分専用の空間があるほうが精神的に安定した生活を送ることができます。心が動揺したとき、怖いことがあったときなどに逃げ込めるような場所、とりあえずここにいれば安心できるというような愛犬専用の居場所を用意してあげましょう。

愛犬が安心してくつろげる居場所をつくる

犬
愛犬にとって、部屋中自由に行動できるのは、部屋全体をテリトリー(縄張り)と認識し、侵入者に備え常に神経を研ぎ澄ませている状態かもしれません。また、人間の空間は天井が高く、愛犬にとっては体育館で生活しているような気分かもしれません。犬の祖先は洞穴をすみかにしてきたためか、囲まれた狭い場所を用意してあげたほうが安心できるようです。

家族が集うリビングの近くなら安心

愛犬にとって、家族と一緒にいることが幸せ。愛犬を孤立させないよう、愛犬の居場所はリビングなど家族が集まる場所に確保してあげましょう。愛犬の視野に家族が入る位置に居場所を確保してあげれば、愛犬も不安になりません。

通風・採光など住環境にも配慮

愛犬の居場所をつくるのを避けたい場所は、夏の強烈な直射日光があたるような場所、一日の寒暖の差が激しい場所、空気の流れが悪く湿気がこもるような場所、乾燥しすぎるような場所。愛犬が健康に、快適に過ごせ、ニオイが滞留しないような環境づくりを心がけたいものです。

快適で清潔な環境が保てる工夫を

愛犬の居場所は、汚れやキズなどに強い建材を選び、掃除がしやすいように考えてつくりましょう。ニオイ対策には消臭機能のある建材も効果的です。快適で清潔な環境が保てる工夫をすることで、愛犬の健康維持もしやすく、飼い主さんのストレスも軽減することができます。


愛犬家住宅 10の提案

愛犬家住宅のための10の提案

最近は、人と犬が家の中で一緒に暮らすというスタイルも一般的になってきました。その一方で、屋内飼育で生じるさまざまな問題、ストレスも少なくありません。人と犬がいい関係を築き、より快適に暮らしていくためにはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、「愛犬家住宅のための10の提案」をご紹介します。

  1. 人と犬の動線を考える
  2. 犬種の特性と個性、犬のライフサイクル
  3. 愛犬が安心して過ごせる居場所
  4. 見せない、触らせない収納
  5. 開放的な空間、新鮮な空気
  6. 内と外をつなぐ空間の工夫
  7. 一緒に遊べるアウトドアリビング
  8. 建材を選んで悩みを解消
  9. 犬が遊べる庭づくり
  10. 足洗い場とシャンプースペース

 
犬の遊び場に最適な”庭”
玄関周辺にあると便利
玄関にあると便利なものは、犬の散歩グッズなどをまとめておける収納
犬と暮らすリビングでは、汚れや傷などに強い床材にしたい
自然の光や風も室内にたっぷり取り込むことができ、人にも犬にも快適な空間。
いたずらされて困るようなもの、危険なものは出さずにすっきりと暮らせるよう収納に配慮。
LDKの一角に、人と犬の空間を分離できるような犬の居場所を!
愛犬が自然を満喫できるスペースを
シャワーはヘッド部分で吐水・止水の操作ができると便利。
ドアは空間を自在に操ることができるおもしろいアイテム。
来客時の犬の飛び出しを防ぐために、玄関に続く廊下にゲートを。
犬のトイレは見えない位置に、においがこもらない、気にならない位置に設定。